特定非営利活動法人ウェッブストーリー・活動の歩み

令和3年
3月 中央共同募金会(第3回withコロナ 草の根応援助成)(3/17採択)
令和2年
9月 さわやか福祉財団「地域助け合い基金」(9/4採択)
9月 中央共同募金会(第2回withコロナ 草の根応援助成)(9/30採択)
10月 福島県子どもの居場所づくりスタートアップ事業補助金「子どものためのデジタル寺子屋」(10/12交付)
平成30年
3月 平成30年度キリン・地域のちから応援事業(3/13採択、4月~平成31年3月実施)
7月 国際交流の会・かるみあ「外国出身者や外国出身者を支えるボランティア対象パソコンスキルアップ講座」の講師、会場提供
平成29年
4月 平成28年度市民協働政策提案制度「シニアICTリーダー養成事業」実施(4月~平成30年3月)
7月 国際交流の会・かるみあ「外国出身者のための日本語によるパソコンのスキルアップとコミュニティを促進する事業」の講師、会場提供
7月 WCRPフクシマコミュニティづくり支援プロジェクトより支援金(こおりやま日本語教室HP制作・多言語高校進学ガイダンス制作)
7月 平成29年度市民活動応援講座第2回SNSで市民活動の輪を広げよう」講師
平成28年
6月 一般財団法人天栄村振興公社よりおむすび試食・アイディアコンテスト事業のウェブサイト制作(6月~12月実施)
10月 福島県国際交流協会主催「外国出身者コミュニティでの日本語講座~日本語のチラシをパソコンで作るための日本語を学ぶ~」を実施
平成27年
1月 WCRPフクシマコミュニティづくり支援プロジェクト(1/13採択、1月~3月実施)
2月 平成27年度公益信託うつくしま基金「女性の在宅就業を促進するためのICTスキルアップ研修開催事業」(2/26採択、4月~平成28年3月実施予定)
4月 平成26年度市民協働政策提案制度「こおりやまユニバーサル観光ガイドウェブサイト制作」実施(4月~平成28年3月)
10月 福島県社会福祉協議会より感謝状を授与
平成26年
2月 平成26年度公益信託うつくしま基金「女性の在宅就業を促進するためのICTスキルアップ研修事業」(2/23採択、4月~11月実施)
3月 平成26年度年賀配分助成「東日本大震災の被災地女性のための在宅就業支援事業」(3/28採択、4月~平成27年3月実施)
7月 7月1日、女性の両立支援サイト「すまいるママ こおりやま(kosodatemama.org)」を公開しました!
7月 平成26年度WAM助成(独立行政法人福祉医療機構助成)「被災地のひとり親等対象在宅就業支援事業」(6/27採択、7月~平成27年3月実施)
10月 東日本大震災 草の根支援組織応援基金「県内避難者と地域住民を対象としたタブレット講習会」(10/10採択、10月~12月実施)
12月 郡山震災アーカイブ構築事業を凸版印刷株式会社より委託、インタビューと文字起こしを実施(12月~平成27年2月実施)
12月 2014年度ふくぎんみんなのサポート市民活動助成金(12/15採択、平成27年1月~3月実施)
平成25年
2月 平成25年度公益信託うつくしま基金「女性の在宅就業を促進するためのICTスキルアップ研修事業」(2/24採択、4月~9月実施)
9月 JPF「共に生きる」ファンド助成「交流スペース(子ども記者くらぶ)基盤整備事業」実施(10月~12月)
10月 福島県産農林水産物PR支援事業実施(11月~平成26年1月)
11月 第12次赤い羽根「被災地女性の在宅就業(テレワーク)を促進するための雇用創出事業」実施(11月~平成26年10月)
平成24年
1月 求職者支援訓練「OA経理・総務エキスパート科」実施
6月 郡山市に福島事務所を開設
8月 「こおりやまポータル」サイト制作事業が「郡山市シティーセールス認定事業」となる
11月 第8次赤い羽根「被災地でのテレワーク(在宅就業)を促進する雇用創出事業」実施(11月~平成25年7月)
12月 平成24年度生活復興助成「テレワークを活用した、主として仮設住宅・借上住宅等のひとり親就業支援事業」実施(平成25年1月~9月)
12月 「がんばろう!郡山 雇用復興・創出事業」受託
12月 「こおりやまポータル」開設、福島民報・リビング郡山で「こおりやまポータル」紹介される
12月 東京新聞首都圏版第1面「こおりやまポータル」紹介される
12月 政府広報:「復興支援ニュース-福島版.vol7-」で当法人の活動が紹介される
平成23年
1月 基金訓練「OA経理・実践(夜)科」実施
4月 理事長、「神奈川県新しい公共支援事業運営委員会」委員就任
7月 理事長、「県の仕事の総点検に関する点検チーム」委員就任
12月 「福島×川崎プロジェクト」を立ち上げる
12月 福島復興支援として「れっさーパンだ」を限定復活販売
(読売新聞、東京新聞、神奈川新聞、産経新聞、タウンニュースに掲載、NHK、かわさきFMより取材)
平成22年
3月 幸市民協働プラザまつりで「おむすびcha-cha-cha」披露
5月 基金訓練「簿記・FP基礎科」実施
6月 「お口の健康フェア2010」参加
6月 理事長、「県の仕事の総点検に関する点検チーム」委員就任
6月 基金訓練「パソコン・簿記(夜)科」実施
6月 会計ソフト実務能力試験・協力教育機関に認定される
7月 日立製作所社内研修受託
8月 かわさきFM「セレクトかわさき」出演
8月 基金訓練「簿記・FP・MCAS科」実施
10月 東京都若者ジョブサポーターに認定される
10月 基金訓練「パソコン・経理(夜)科」実施
11月 東京新聞に「基金訓練」の記事が紹介される
12月 基金訓練「基礎演習科」実施
平成21年
2月 ご当地スウィーツ試作
7月 「かながわの協働を考えるフォーラム」参加
8月 ご当地ビール販売
平成20年
1月 ラブラブ「れっさーパンだ」パン発表
5月 理事長、「県の仕事の総点検に関する点検チーム」委員就任
6月 夢をかたちに!かわさきチャレンジ開設
8月 ご当地ラムネ販売
10月 協働型社会・神奈川の実現に向けて~県民フォーラム~参加
平成19年
2月 川崎市幸区役所より委託事業「シニアITリーダー養成講座」実施
2月 「NPO、コミュニティビジネス」に関する講演会を開催(さいわい市民活動懇談会(会長今井淑子)主催)
平成18年
2月 かわさき市民活動センター主催「市民活動フェア」(理事長が副実行委員長)実施
6月 「さいわいコミュニティサイト」の立ち上げ及び管理・運営支援を開始
6月 理事長、「さいわい市民活動懇談会」会長、「幸市民協働プラザ運営委員会」委員長就任
7月 理事長、「幸区区民会議」委員となる
8月 神奈川県より「NPO等による県の事業評価」受託
8月 川崎市幸区役所より委託事業「シニアITリーダー養成講座」実施
9月 理事長、「幸区区民会議専門部会」部会長就任
9月 川崎市教育委員会市民自主学級「シニアの地域デビュー~地域で自分探し~」実施
10月 理事長、神奈川県「NPO等と企業との協働検討委員会」委員就任
10月 理事長、川崎市立商業高校「学校教育推進委員」となる
平成17年
5月 川崎市教育委員会市民自主学級「続・夢をかなえるライフプラン(保険・年金アラカルト)」を実施
9月 川崎市教育委員会市民自主学級「セカンドライフプラン」実施
9月 日立製作所社内研修「NPO入門セミナー」実施
9月 理事長、神奈川県NPO協働推進室「かながわ協働推進会議」世話人となる
10月 川崎市教育委員会市民自主学級「~パソコン入門~パソコンで年賀状をつくりましょう」実施
11月 川崎市男女共同参画センターパートナーシップ事業「続・NPO起業家促進事業(パソコン活用型)」実施
平成16年
4月 神奈川新聞(4/10)「地域をつくる人・活動」コーナーに活動紹介
5月 独立行政法人福祉医療機構助成事業「地域シニアリーダー養成事業」実施
9月 川崎市教育委員会市民自主学級「パソコンを使って、NPOをつくろう!」実施
10月 川崎市教育委員会市民自主学級「パソコンではじめる~夢をかなえるライフプラン」実施
10月 川崎市男女共同参画センターパートナーシップ事業「NPO起業家促進事業」実施
10月 市民文化パートナーシップかわさき、文化サロン「NPOってなんだろう」講演
11月 日経PCビギナーズ「頑張れ!シニアのパソコン広場」に当クラブが掲載される
平成15年
1月 マイクロソフトよりオフィスXPを寄贈される
3月 幸区役所において「作品展」開催
4月 理事長、「かわさき教育プラン策定委員」に選出される
4月 理事長、「かわさき市民活動センター運営委員」に選出される
7月 鋼管病院において「作品展」開催
10月 かわさき市民活動センター「NPO専門相談コーナー」を委任される
10月 理事長「かながわのコミュニティビジネスを考える研究会」委員に選出される
11月 「かながわオープンカレッジプログラム講座」実施
平成14年
3月 読売新聞「○さんの資格挑戦」のコーナーに代表が紹介される
5月 社会福祉・医療事業団助成事業「高齢者の社会参加の促進事業」実施
9月 特定非営利活動法人ウェッブストーリー設立
11月 読売新聞「ズームアップNPO」のコーナーに紹介される
平成13年
1月 「青空ネット」を開催
3月 生涯学習情報誌「PLANETかながわ」に紹介される
平成11年
9月 パソコンクラブウェッブ活動を開始